KDE neon での話。Kate ってテキストエディタ、メモを取ったりするのにちょうど良さげなんだけれども、変換を切り替えるキーを押下しても変換が開始されない。
日本語を入力できない。IBus から Fcitx5 に切り替えたのが原因か?そもそも IBus から Fcitx5 に切り替える必要はあったのだろうか?
よくある Fcitx5 に切り替える記事には、システム全体と各アプリケーションで入力状態が同じが良いとか悪いとか書いてあるけれど、『今、どういう状態か覚えておく』なんてことは普通しないと思う。『全角/半角』キーでの切り替えはトグル動作ってのが使いづらい。自分は『変換』で日本語変換開始、『無変換』で直接入力開始とアサインしている。日本語を打とうと思ったら変換を押下したら良い。この方がミスが少なくなる。
ということで、IBus に戻すか思案中。
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