えらい雨。
朝ご飯
玉子かけご飯。醤油は少なめ、海苔は多め。
自分は高校生くらいまで（＝自宅にいた頃は）、ちゃんと朝ご飯を食べていた。大学生になって家を離れてから朝ご飯を食べない日が増えた。学校の近くの喫茶店のはちみつパンが気に入ってしばらく食べ続けたり（釘師サブやんが全巻あったというのも大きい）、そこそこ床面積の大きい飲み屋（海援隊）のモーニング（目玉焼き、キャベツ千切り、漬物、ごはん、味噌汁くらいの軽いもの）がなぜか結構お気に入りだったり、まったく食べないということはなかったが。
高校の頃までの朝ご飯で多かったのは目玉焼き。中学生頃までは醤油をかけて食べていたが、高校生の頃になると醤油は喉が渇くような気がしてウスターソースをかけることが多くなった。お袋が寝坊した日は玉子かけご飯。これはウスターソースにはならなかった。
そういえば、大学の 5 年目くらいから玉子かけご飯率が増えた。同居していた後輩の朝はとにかく玉子かけご飯だった。味道楽にハマったのもその頃。あと、異様に素麺とお好み焼きを食べていた。
昼ご飯
冷やしたぬきそば。温玉を 2 つ入れて豪勢に。
25 歳頃だろうか。その頃は福岡に住んでいた。ある暑い日に蕎麦が食べたくなった。福岡には蕎麦屋が少ない（うどん屋は山ほどある）が、バイト先の近くにたまたまあった蕎麦屋に入った。メニューに冷やしたぬきとあり、それを注文した。冷やしうどんも悪くないが、冷やしは蕎麦がうまいなと思った。
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