昨晩の天気予報では、関東南部はそれほど降らないみたいな感じだったと思うんだけど、結構降っている。
嫁が出勤で家を出たあたりが結構雨脚が強かった。会社のあたりでは結構弱まっていたみたいだけど。タイミングが悪いと Twitter で嘆いていた。
降水量というと、最近では 1 時間降水量を使うことが多いみたい。昔からそうなんだろうか？その 1 時間に降った雨が流れ出さずに溜まったら、深さが何 mm になるかってやつ。
10mm 〜 20 mm 程度がやや強い雨で、20mm 〜 30mm が強い雨。イメージ的にはやや強い雨で足元が結構濡れるという感じ。強い雨だと傘をさしていても濡れる。30mm 〜 50mm は激しい雨で、路面に水たまり以上に水がたまる程度だろうか。
気象庁で最新の降水量のデータを確認できる。最新の気象データの降水の状況ページで、デフォルトでは最新の 24 時間雨量が表示されている。1 時間雨量を見ると、臨海部ではそうでもなく、1mm とか。これが東京（千代田区）だと 16mm だった。
雨雲の具合はナウキャストのページで見ることができる。湘南あたりと川崎市〜大田区〜港区あたり、箱根の方が赤い。
ウチのあたりはそうでもないが、雷が激しいとの話をたくさん聞いた（主に神奈川の方）。
帰宅時間帯はどんな感じなんだろう。雨は昼ごろまでという予報を見たけれど、どうにも信用できないのが天気予報だからなぁ。
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